【デベ物件解剖】<三井不動産>ららアリーナ東京ベイから読み解く、三井不動産の「脱・不動産」宣言
2024年5月、千葉県船橋市の南船橋に「ららアリーナ東京ベイ」が開業した。収容人数は約1万人。B.LEAGUE千葉ジェッツのホームアリーナであり、Mr.Childrenがこけら落とし公演を行った多目的アリーナだ。
アラタ
2026.03.07
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概況
2024年5月、千葉県船橋市の南船橋に「ららアリーナ東京ベイ」が開業した。収容人数は約1万人。B.LEAGUE千葉ジェッツのホームアリーナであり、Mr.Childrenがこけら落とし公演を行った多目的アリーナだ。
場所は、ららぽーとTOKYO-BAYの 駐車場だった土地 。
三井不動産にとって初めてのアリーナ事業であり、共同事業パートナーはIT企業のMIXI(千葉ジェッツの親会社)。設計コンセプトはアメリカの大手事務所HKSが担当し、施工は清水建設。開業初年度から土日はほぼ100%稼働という、異例の立ち上がりを見せている。
......と、ここまではニュース記事に書いてある話。就活で差がつくのは、ここからです。
元デベ社員の視点(1):「なぜ駐車場だったのか」を考える
デベロッパーの仕事の本質は 「土地のポテンシャルを最大化すること」 だ。