【デベ物件解剖】<東急不動産>ガラガラ?渋谷サクラステージから読み解く、東急不動産の「街ごと経営する」思想
東急不動産志望の学生は割と「好きな物件(プロジェクト)は?」という質問で詰まる。渋谷を開発しているのは知っているけど。。。くらいの認識の学生も多い。今回はガラガラとXで叩かれていることも多い「渋谷サクラステージを」解説する。
アラタ
2026.03.21
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サクラステージ概況
2024年7月に開業した、東急不動産ホールディングスが約2,000億円を投じた物件。渋谷駅南西部の桜丘地区に建つ大型複合施設で、オフィス、商業施設、マンション、中長期滞在型ホテル(ハイアットハウス)などから成る。
開業1年で累計来館者数は3,000万人超。JR渋谷駅に施設直結の新南改札ができ、駅南側の人流は75%増加したという。
だが、ネット(特にX)での評判はかなり厳しい。
「渋谷駅直結なのにガラガラ」「2,000億円かけてこれか」「最新の廃墟」「動線が迷路」「階段が怖い」――開業直後からSNSで批判が拡散し、2026年現在もそのイメージが根強く残っている。
普通のデベ就活生なら、「この物件は失敗ね」という印象で終わってしまうであろう。
ただ、本当に当社を志望する学生には、ぜひもう少し深い視点で見てほしい。
下記解説する。
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